ARM Smith”Clock Machinery” #18

■バジリスク作戦#1 2月2日 TBF

正月以降、なかなかサバゲーを楽しむ時間が出来なかったんですが、昨日、2回目のTBF遠征に行ってまいりました。今年の遠征作戦は大きく「バジリスク作戦」と呼称します。

TBFとは、「Turf Battle Field」の略でありまして、何の意味かは分かりません。

ゴルフ場の一角に設営された新しいバトルフィールドで、広陵としたフェアウェイに陣地が敷設された、スポーティかつサバイバリティなフィールドです。

今回もご多聞に漏れずアルペンカモに狙撃銃でエントリー。

スナイパーそろそろ覚えられてそうな予感です。みなさま、見かけたら是非声をかけてね!今回はL96AWSが調子が良くて、76m/sだったVSR10に対して、L96AWSはなんと85m/s。抜群の安定性を発揮!でも画像はVSR10を使ってますねw

だんだん暖かくなって、サバゲーがやりやすくなって来ましたね!

今年は遠征もこなして行きますよー。

 

ARM Smith”Clock Machinery” #11

■VSR-10 PROSNIPER MODEL

久しぶりにマイスターチックな作業を行いました。

ツルシの状態でも、ほぼ完ぺきな気密性能と射撃性能を発揮する東京マルイのスナイパーライフル「VSR-10 ProSniper」。

この安定した性能は、発売直後にフィールドのスナイパー数を倍にも3倍にもしたと言われるほどのもので、本器の性能の高さは折り紙つきだ。

もちろん、銃器本体も2万円弱で入手でき、スコープ等のオプションを入れても、電動ガンよりもはるかに安い金額で実戦投入できてしまうコストパフォーマンスの高さも魅力。

そんなVSR-10はスタンダードなレミントンの「様な」形をしている。

あくまでも「様なモノ」と言い切ったのは、このVSR-10は銃床こそレミントンのそれに似せてはいるものの、ほぼオリジナルデザインの銃なのである。実銃と見比べると意外にも相違点が多い事に気が付くハズ。

もともと実在しないので、改造は気が楽だw 自分の使いやすい様にジャブジャブやってしまっても誰も突っ込めないだろうし、突っ込まない。楽しくカスタマイズしてスナイパーの良き相棒に育て上げよう。

ちなみにこの銃床はオリーブドラブに塗装されており、M40A1の様な雰囲気を醸し出している。もちろんこのオリーブドラブは純正には用意されていない。こんなカスタムも気楽にできるライフルと言えよう。

このVSR-10はスコープからも解るとおり、超長距離を狙撃するタイプではなく、中距離~長距離を狙撃する位置づけで使っているので、アタッカーやガンナーと一緒に前進する為のライフルで、素早く構えたりセカンダリーに切り替える為にフォアグリップを追加した。

VSR10改精密射撃的にはパームレストというモノか・・・?

これがなかなか勝手が良くて、何にでも使えるグリップなのであります。

手持ちのマウントレールをカットして(切込みを入れてハンマーでぶっ叩くw)断面を研磨。次にネジ穴をあけて銃床に固定し、グリップを差し込めば完成。

行程は簡単だがやってみると意外と大変で、仕事が終わってからカリカリとやって漸く組み立てまで出来ました。銃床を抑えているネジはマウントをつけたままでも脱着が可能で整備性はそのまま。マウントレールは汎用品なので、ライトに付け替えたり、グレネードを装備(もはやスナイパーの装備ではない)したりと、いろんな使い方ができるオモシロ装備なのである。

一見よくありそうで実はあまりないハンター・エキサイティングな猟銃へと変貌(どう見てもこの色は軍用w)

これォヌヌメ!

ARM Smith”Clock Machinery” #10

■ワイバーンダウン作戦■

久しぶりに更新ということで、先々月より発動したワイバーンダウン作戦の激闘のキロクを書いていきます。

第一遠征地となったのは・・・

千葉県にある「ホワイトベース」である。

平坦な森林に多数配置されたバリケードと戦場手前に広がる要塞(機動戦士ガンダムに登場するホワイトベースを模した構造)での戦闘はどこから撃たれるか分からないスリリングかつスポーティなフィールドだ。

IMG_0831ちなみに場所はコチラ。国道16号を南下し県道56号木下街道を進むと戦場はある。

IMG_0832ネットの奥は戦場だ!密林を駆け抜け敵の拠点を撃破せよ。

今回もご多聞に漏れずアルペンカモフラージュというド派手な迷彩を装備し、VSR-10とVz61(スコーピオンのことね)、Mk23ソーコムピストルというスナイパースタイルでエントリー。

L96はというと・・・

あまりの重さに耐えかねてセーフティーに飾ってある状態でした。次回からほんとに留守番です。

VSR-10としては、サイレンサーを装備したことと、軽量の固定倍率スコープにしたことで抜群のハンターエキサイティングなライフルに仕上がっていたので、かなり前線でも攻撃に参加できた。役に立つスナイパーだったというコトで納得w

同時にVz61にもサイレンサーを装備。発砲しても位置を悟られないアサシンスタイルが良い具合にセカンダリーガンとして機能した。

この組み合わせはホントに使い勝手がイイですね!

最終戦はフラッグダウンで、防衛にあたっていた私は最後の生き残りになってしまいました。

突撃する敵、その数10名以上。携行弾数5000発!それに対する私は1名!携行弾数450発!!

四面楚歌とはこのことで、空前絶後の防衛線を展開。5名を撃破(うち2名は狙撃)の後、挟み撃ちにあって壮絶な最期を遂げたのでしたw

最後はみんなでハイタッチ。とても気持ちがいい敗戦でした。

IMG_0833初めて行ったフィールドでしたが、2回とも仲良くしてくれて、みんなありがとう!!

また行くから、よろしくね!

 

今回の遠征で、スナイパーが乱戦に巻き込まれるシチュエーションを体験した私は、VSR-10にフォアグリップを装備して、より早く構えられるようにしたいなと思ってきました。

これまで狙撃用のライフル銃にグリップハンドルを増設する話はあまり聞きませんが、前線でこまめに武器を切り替えるリコンスナイパーなら、画期的な装備かも知れませんね。

迷彩も派手なら、背負ってる獲物も変わり種。こりゃ目立つww

見かけたら声をかけてあげてね!

 

ARM Smith”Clock Machinery”  #6

■東京マルイ VSR-10

今回は画像がない!

なので、どんな恰好をしているのかは、皆様の想像と検索能力にお任せするとして、話をさせて頂きたい。

東京マルイがリリースしたVSR-10というライフルが今回のおつまみであります。

ついこの間まで、特にユーザーが多かったマルゼンのAPS-2シリーズに対抗する雰囲気が強かったVSR-10は形も酷似しているし、レミントンを意識したスタイルもそのままだった。VSR-10の発売当初、APS-2をカスタムして使っていた私にとっては、VSR-10のあまりにも安い値段に鑑み、コピー品程度の評価しかしていなかったので、使うのはほんとについ最近のこととなる。

APS-2に比べて、重量が非常に軽く、オモチャみたいな感覚を覚えたが、命中精度を語るとなると非常に優秀なライフルだったのである。

スコープとの相性もあるけれど、ゼロイン調整が容易なことからも、チャンバーの構造や造りがしっかりしているというコトになる。

実際ゲームでは軽さと命中精度で大活躍した。APS-2がノーマルでここまで当てられたかというと答えはNOだったから感心してしまう。

 

そんなVSR-10もシリーズが結構リリースされ、発射時の反動が実銃みたいな「リアルショック」をはじめ、サバゲーでの使いやすさを重視した「プロスナイパー」と目的に合わせた選択が可能な嬉しいライフルとなって親しまれている。

「プロハンター」というモデルもステンレス・シルバーのバレルとスコープが眩しい「猟師」のライフルとして人気が高い。

圧倒的な低コストで高い射撃水準を実現している本器のチューニングはもちろん「外装」のドレスアップが一番手軽に楽しめる。

当店のVSR-10は、現在こそノーマル然としているが、今後はハンター仕様にしていく予定でメッキ塗料等をそろえた。ネックになるのがストック(銃床ともいふ)で、本物のストックにするか、今のを塗装してレリーフを彫るか・・・、そんなこんなを考えているトコロ。射程延長がその次の課題で、こちらもピストン換装で様子見といった流れか。

ボルトアクションライフルって、なんでこんなに構造がシンプルなんでしょ(笑)

パーツ交換からパワーUPまで、パーツさえそろえばいつでも分解して、すぐ組み立てられるから楽しい。

カスタムのご依頼はぜひ当工房まで!

 

◇我が部隊の隊長殿が新式の自動小銃を購入するらしい。

どうやら、県外エリアへの遠征作戦が水面下で準備されているようだ。

・・・とは言っても、スナイパーしか出来ない私にとっては、お荷物にならない様に立ち回るだけなんですけどね(笑) そろそろ必殺のアウトレンジ・スナイプを披露しようではないか!

 

次回のARM Smith”Clock Machinery” は・・・

何にしようかしら?

迷彩服について、お話させてくださいな。

みんな、サバゲーやろうぜ!

 

ARM Smith”Clock Machinery”  #5

■ H&K PSG-1 狙撃銃

時は遡り、1998年頃。東京マルイから一丁のスナイパーライフルがリリースされた。

万能自動小銃として活躍中だったG3シリーズに「狙撃専用」という肩書を持ったモデル、PSG-1が追加された。

当時のエアガン技術の結晶として、圧倒的な存在感と、子供はおろか大人だって容易に購入できない高価格なエアガンとして君臨したのが本器PSG-1だった。その性能は特筆に値し、10mでの射撃グルーピングで2cm以内という驚異的な精度をもっていた。このころ、メタルギア・ソリッドがリリースされ、そこにPSG-1が登場していたこともあり、憧れた方は多かったことだろう。

実銃の方はというと、ドイツの特殊部隊GSG9に正式採用されたモデルではあるのだが、軍事行動で見かけないことから、かなり特殊な狙撃銃であったことが推測される。銃を人質に当てている犯罪者の、銃のみを打ち抜いたり、人差し指を打ち抜いたりするエピソードは有名だ。

 

このエアガンの特徴は「電動ガン」であることも挙げられる。再装填が自動なので、リカバリーショットを瞬時に叩き込める利点があるし、モーターのパワーによって長距離への射撃が可能となったコトも魅力だ。

さらに、電動で駆動するくせに「セミオートのみ」という男前な発射機構を持つことには驚いた。

当時は魅力のカタマリの様なエアガンで、まさしくスナイパーが持つであろう狙撃銃の終着点であったモデルなのだ。

ブログPSG-1これを手に入れる頃には、僕自身が大人になってしまっていたし、そこまでして欲しいエアガンでもなくなってしまっていた。サバゲーもしばらくやっていなかったし・・・。L96AWSは最新なだけあってよく当たる銃だったから、それで満足していた。

今回、縁があってPSG-1を譲り受けたのだが、夢がまた一つ叶ってしまった気分だ。

十数年前の最高は、現在では並以下の性能とネットで予め調べていたが、使ってみてのインプレッションは違い、メンテナンスである程度の性能は維持できるコトを感じた。おそらく、練習と調整が完璧なら、30m先の煙草の火を消せると思う程、しっかりしていた。

このPSG-1を最強の狙撃銃に仕上げるのが当店の使命なのかもしれません。

チューニング項目は次の通り。

①各部の静粛性能向上:経年劣化や初期設計段階から残された、音の発生を極力抑える事。

②命中精度の向上・安定化:バレル、シリンダー、ピストンなどの調整

③耐久性の向上

この三つ。うちに来たからには失敗作だなんて言わせないゾ!

次のゲームでさっそくデータ収集をしながらチューニングしていく予定で、PSG-1のプロジェクトは順次こちらで公開していくので皆様の応援待ってるぜ。ファンレターは事務所まで(笑)

 

さて、次回のARM Smith”Clock Machinery”は・・・

東京マルイ VSR-10を紹介します。

 

 

ARM Smith”Clock Machinery”  #4

先日、某サバゲーに参加してきました。今回で3回目の出陣です。今回は弟子を連れての参戦。

この定例会のラストゲームは恒例の「籠城戦」となっています。

作戦の内容は・・・

砦に立てこもる十数名 対 その他全参加者

作戦時間は10分で、攻め側は時間内に砦を制圧(敵勢力の掃滅)、防衛側は時間いっぱい砦を守りきるというスリリングかつ血沸き肉躍るシチュエーションなのであります。

以前よりこの作戦において考えているコトがありまして・・・

砦にこっそり近づいて、「手榴弾」を転がして帰ってくるってドーヨ!?ということなのです。そこで実際に手榴弾とやらを購入してみましたとも。

手榴弾ほほーう。

これが南蛮渡来のハンドグレネードというヤツか。

鉄砲屋、おぬしもなかなかのワルよのぅ。

使い方はいたってシンプル&ワンダフルで、ピンを抜いて投げるだけ。

ワイルドだろう。

さて、その仕組みはというと、本体が大きなガスタンクになっていて、バルブを支える金具が安全ピンで固定されている。BB弾は両脇のポケットに200発入る。ピンを抜くことで、金具がガス圧のみで支えられているため外れやすくなり、落下の衝撃で金具が外れてバルブを解放。ガスはBB弾ポケットに流れ、その圧力で炸裂するというビックリドッキリメカなのです。

 

 

今回は戦力投入はせず、テストのみに留まりましたが、結構派手に炸裂するんですよ。これは使える(笑)

次回は早速、陣地に向かって投げてみますかー。

それと、私の愛用のL96AWSもついに、チューニングすることが決定しました。

今回の測定で弾速が70.6くらいでした。1ジュールに収める場合、もう少し発射速度を上げても問題ないレベルということで、高圧縮型のピストンに換装する予定です。これだけで94くらいに上がればいいんですが、上がりすぎると大変なんですよね。

 

次回「ARM Smith”Clock Machinery” 」

東京マルイ PSG-1 スナイパーライフルを紹介します。先日頂いた、超高級電動狙撃銃なんですヨ!

現在、仲間を募集しています。一緒にノブセリと戦うサムライを探しているんです。

将来的には「うぴうぴ隊」と対戦することも視野に入れ、本格的にやっていこうかなー・・・と。

 

 

ARM Smith”Clock Machinery”  #2

■L96AWSについて

東京マルイからリリースされたスナイパーライフル、L96AWSはマルイ製ライフルとしてはVSR-10シリーズの3作目。各種新機能をひっさげて登場したライフルであります。

実銃同様の弾倉(マガジンといふ)レイアウトをとる本器は、エアガンとしては機構上難しいものだった。しかし、エレベーション機構を採用することで、給弾距離をそのままに直線距離自体の短縮に成功。実銃同様の弾倉を使用できるのはファンにとって嬉しい。ゲーム中の装填も容易になるので、これは革新的といっていい。

また、同シリーズのVSR-10シリーズに比べ、重量が増したコトで銃床の座りが良好になり精密射撃がしやすい機種になった。この重量増は金属製のモノコックをコア部分に装備したためだが、サバゲーにもじゃんじゃん使える頑丈さとスナイピング性能を発揮。ただ、重さゆえに取り回しが利かないという弱点も備えている。

そんなL96AWSは箱出し状態でもかなりの精度で狙撃することができる上、特徴的なサムホール・ストックは近未来的でカッコいい。コレクターにもおススメできるライフルといえる。

 

L96AWS

これは愛用のL96AWS。カッコいいでしょ(笑)

光学照準器(スコープって言えってば!)はSIIS製4-12x44の可変ズームに対応する僕の「目」で、標準よりも低い位置にセットされているのが特徴。弾倉は40発x2としているケド、ゲームでそこまで使うかは疑問(笑)備えあれば憂いはないのであります。上と右のダイヤルを回して着弾位置を調整します。

現在はインナーバレルにフローティング・スペーサーを挿入してブレを抑えるという簡易チューンが完了しています。

今後はトリガーフィーリングをスムーズにしたり、発射速度を規定値まで上げたりとパワーアップしていきたいトコロではあります。全部自力でやりますよー。

 

☆実銃のL96シリーズ☆

英国のアキュラシー・インターナショナル社が製作、狙撃銃トライアルへの供給を経て正式に採用された機種で、特殊弾(亜音速弾)と7.62弾やマグナム弾に至るまで、幅広い弾丸に対応したラインナップが存在する。有効射程距離は450mから最大1500mまでをカバーでき、装弾数は10発(通常弾使用時)でライフリングは4条右回り。隣国でいえば韓国でも採用されており、警察や軍でも多く見かけるようになってきた。これからのボルトアクション・ライフルのフラッグシップとして活躍しそうだ。

 

次回のARM Smith”Clock Machinery”は・・・

スナイパーの目「光学照準器(スコープ)」について語っていきますよ。

みんなもサバゲーやろうぜw

 

 

ARM Smith”Clock Machinery”  #1

コチラの投稿は初めまして・・・ですね。

細かいことはプロフを見て頂ければ、怪しいヤツだと一発でわかります。

こちらのブログでは、主に趣味だけを扱っていきたい方針です。

 

さて、サバゲーやろうぜってことになって、真っ先に憧れを抱く人が多いスナイパーというポジション。

今回はそこについてお話させてくださいな。

スナイパーという語源は、スナイプという鳥を上手に仕留める猟師・・・というトコロに由来し、銃の扱いに長けた者が呼ばれていたそうで、昨今のスナイパーというのは、光学照準器(スコープのこと)を使用し、長距離で精密射撃をする射手を指す様です。

使用する銃器も手動排莢による密閉性の高い薬室を持ったライフル銃を使うため、他の火器に比べ圧倒的な発射速度を実現。よって弾丸を遠くへ飛ばせるという銃なのです。そんな専用にチューンされた長身の狙撃ライフルを使いこなし、一発で相手を葬り去る。・・・そんな憧れを抱くのです。

 

もちろんサバゲーでもスナイパーという役割は存在しますが、エアガンの射程距離がどれもほぼ一緒なので、スナイパーの携行する総合火力の点で不利になってしまうのです。ここが最初の難関だというプレイヤーは多く、まさにその通り。どうしてもゲームに溶け込めない疎外感との戦いなのです。

そこで、私の奨励する挫折しないスナイパーというのは、【猟師】なのであって、狩りの方法もそれぞれあって良いという実に無責任なスタイル。つまりライフルじゃなきゃイカン!って発想を捨てるコトで挫折しなくなるんですな。スコープを覗いて、相手を見つけたら味方に知らせてあげるだけでもスナイパーの役目は果たせるのです。スナイパーはスピードと作戦で勝負するものです(笑)

実際に僕のゲームスタイルは狙撃ライフルとサブマシンガンというとても器用な組み合わせを用いてますが、かの有名なシモ・ヘイヘも狙撃とSMGの名手だったのです。近距離はSMGで瞬時に弾幕を張れますし、距離が開けば得意の狙撃で一撃・・・。どこに行っても一人で作戦展開できるので、敵にとっては脅威ですよね。こういうのは偵察狙撃手というオフェンスサイドのポジションで、味方前衛より先行し偵察と進軍援護を行うものです。このスナイパータイプなら、ゲームを楽しめますね!

 

さて、次回は当店「ARM smith・Clock Machinery」は東京マルイ L96AWSを紹介します。

お楽しみに!