春っぽくなってきましたね。

冬の空気は、どこかキリッと張り詰めていて、硬いと思っていた。

それが最近になって、湿り気が多くはなったものの、ちょっとだけ柔らかく、軽くなった空気は、珈琲からココアに変えたくらいの変化が感じられる。

珈琲に加えられたミルクのように、温かくなりながら混ざってしまうのが人間なのかもしれない。

・・・と、まぁ、いろんな感情が噴出すのも春という季節。冬はやっぱり閉鎖的なのかしら。

今年の春は、いろんな人に再会したくなった。

 

君知りて

淀める川の澄みはつる

水面に映る初色の花

僕の句ではありません。

この句は初恋を唄った句ではありますが、僕が好きな句のひとつ。

短歌、俳句は非常に面白い世界でありまして、いつも五七五七七と季語を考えるのは楽しいです。短い唄の中に万語が飛び交う、真に言葉を使った遊びと言えましょう。春の季語って何なんだろう???

【メモ】広告マンの成果

先日、勉強のため読んでいる広告代理店で働いてる方のブログで「広告代理店マンとして成果を出す事」
というエントリー内容がとても勉強になった。

自分ががかかげた数字を達成するだけではダメで、
本当の成果は「広告を出してくれたお客様が、広告を出すことで得られる利益」を
どれだけ大きくできるか。を考えないといけない

数字を追いかけるだけでは、ものすごく視野も狭くなるし、相手のことも考えられなくなります
(相手の気持ちを考える力をより身に付けると決めた自分にとってはとても重要なポイント!)

作ったものが本当に、お客様にとって嬉しい内容なのか?
もっと言えば、「ここまでしてくれるのか!」と感動してくれるくらいの内容なのか?

そう自分に問いながら、そしてそういった内容を作り上げていけるように
つねに意識を持って取り組もう!

今月の営業日も残りわずか

最後までやりぬく!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ARM Smith”Clock Machinery” #24

ワークキャップあれこれ。

キャップ塗装アルペンカモのキャップ。既製品で販売はされているものの、ベースボールキャップなので、個人的な好みではありませんでした。

そこで、シマムラにあった茶色いワークキャップを買ってきて、自分で塗装することに。980yenでした。

タミヤカラーやシタデルカラーを使い、服と合うように重ねて塗って・・・・

こんな感じ。上手に塗れましたw

ワークキャップはスナイパーに多いファッションでありまして、警察機関などでは黒い帽子であったりとバリエーション豊富。ただしアルペンカモにはワークキャップのラインナップが無い代わりに、ヘルメットとBキャップがあるという感じ。塗ってみると意外とそれらしく出来たので、仕上がりには満足していますよー。他ゲーマーさんからのウケも良く、作った甲斐があったというものです。

 

そろそろ暖かくなってきてサバゲーシーズン、ウェイクアップ!なのですが、アルペンカモのジャケットはそろそろ暑いかもしれませんw

 

花音レコ発ツアー@シュクルーム

昨夜は、湯本にあるカフェ「シュクルーム」さんにお邪魔してきました。

現在、夜カフェはお休み中なのですが、昨日は臨時営業。

花音さんのライブがあったのです!

 

みなさん、花音さんはご存知でしょうか?

様々なイベントに出ているので、実際にライブを見た方もいるかな?

彼女たちは、いわき市を中心に活動している、女性ユニットです。

花音ライブ@シュクルーム

去年、CDを発売していて、そのレコ発ツアー中。

お披露目したばかりの「希望の灯り」という曲も聴けましたよ!

どの曲も、まっすぐ響いてくるんですよね。

前の日までの震災特番で、ちょっと気持ちが落ち込んでいたので、

泣いてしまいそうでした。

 

終わった後は、一緒に写真を♪

IMG_20140312_203538

実は彼女たち、高校が一緒の友人なんです!

活躍している友人を見ると、私も頑張らなきゃな~と思いますね。

 

もちろん、シュクルームさんの食事もおいしかったです!

しっかりとデザート(花音をイメージした限定メニュー)まで食べましたww

 

雲を消す方法

 

先日友人Mと夕飯を食べながら新しいマイブームについて語っておりました。

私『最近のネタ、きく?』
M『え、なにww聞きたいwww』

彼女はテーブルに身を乗り出し、なになに?と食いついてきた。

私はもったいぶった態度でうふふ、と一人楽しむように笑う。

私『あのね、私、雲を消そうと思うんだw』

M『wwwえ?クモってあの空に浮かんでる雲?』

私『そうwwww』

M『wwwwww』

またこいつはおかしいことを言い出しやがった、とでも思ったのだろうか、大ウケだ。

M『どうやって消すの?!www』

私『こうやってね、消したい雲に手をかざしてハアアアア!エーイ!!ってやる。そうすると数分で消える』

M『え?wwwほんと?エーイwwって?wwww』

友人M爆笑である。

私『まじで消せるww今度晴れた日に見せてあげるからwww』

自分のことを客観視してみる…夜のご飯屋さんでなにを話してるんだ。アホなのか?アホなのである。

私『ちゃんと姿勢を作って、パワーをこう、しぼりだすようにエーイ!ってww』

M『エーイwwwこうwww?』

私のポーズを見習いながら友人も手を上げて大盛り上がり。

すると視界の端から素早い動きで何かが滑り込んできた。

ズザザザザアアアア!!

店員『おっ…お客様閉店のお時間になりましったあ』

私&M『えwwあ、ほんとだwwすいません//////』

なんだか申し訳ない気持ちになった。そそくさと帰る準備をする。

店内を見渡すとお客は私達だけしかいない。

となると、あやしい話もきっと店員に聞かれていたに違いない。

勢いを付けないと言いに来れないほど私たちはあやしかったのだろうかwwww

しかし、あやしい話はおもしろいのでやめられない。

そんなアホくさいことで盛り上がるのが私は好きだ。

くだらないことを全力で楽しむというのは幸せなことである。

是非雲消しを全力でやってみてほしいwwww

最初からできるわけない、と試さないうちから言い切ってしまうのはつまらない。

初心者は低めを漂うふわふわした小さな雲でやってみるといい。

タネあかしは今度したいと思う。

写真 (3)

ARM Smith”Clock Machinery” #23

ガミラス帝国 ガイペロン級航宙母艦

「バルグレイ」

建造開始でございます。さすがに1/1000スケールでも巨大な船体は仮組みといっても大掛かりな作業になってしまいます。

このバルグレイもご他聞に漏れず、空母ならではの巨体と飛行甲板の多さが組み立てネックになっております。説明書では艦底部甲板から造り始め、徐々に甲板を乗っけていく順序でありまして、私も例外なくこの順序で建造していく予定です。今回は劇中オリジナルの塗装にはせず、好きに塗ってみようかなーと思っております。

バルグレイ1段目まずは艦底部分と全通甲板。ここからして、あまりのデカさに苦笑いが禁じえない。よくここまでデカいのキット化する気になったものだwバンダイさんは野心的なメーカーですね。劇場版に向けて3隻全部リリースするのも凄い話だw

バルグレイ2段目次は第三甲板を乗っける。この未完成具合は本物の空母の建造途中の姿みたいで、なかなかいいものです。甲板先端が尖った形状になっているのは、近代改装によって、索敵装置などの艤装を増設したかららしいですね。ガミラスっぽさだけではないみたいですが、一番「らしい」飛行甲板を持つのもバルグレイなのかも知れないと思っています。

バルグレイ3段目第二甲板を乗っけます。三段空母でしたらここで完成です。実は、この上に最上甲板がアングルドデッキ付きでデデーンと乗っかるワケなんですね。なので多層式と呼ぶみたいですねw

これに1/700のゼロ戦とか載せてみたい衝動に駆られます。実際にやってみましょうかね。スケール的にはあまり数は載らなそうですが。

次回は、最上甲板を乗せてみます。色はどうしましょうか・・?軍艦色とかで渋く造ってみるのもいいかもです。今回は黒立ち上げにチャレンジしてみます。

 

 

ARM Smith”Clock Machinery” #22

サバゲーにいきたーい!

意外と、上下セットだとそれなりに形になるので、あとはシマムラ、アベイル、ユニクロ等で小物をそろえれば十分。1万円以下で兵隊さん気分は味わえますぞ。この時の装備はアルペンカモの上下(冬季)に、シマムラで買ったワークキャップ(780yen)、靴流通センターで買ったトレッキングみたいな運動靴(1280yen)・・・これがほぼスタンダードなファッションであります。スイス軍ってL96持ってんですかね?そこはあんまり気にしてないです。

アルペンカモこれ、オイラですw

L96は、やっぱりデカイですね!これで単発、重量ライフルとあれば、現場で使う人もそこまで多くはないのも頷けますw

あぁー、サバゲー行きたいなぁ。早くあったかくなんないかなぁw

たいらもん

みなさん平のゆるきゃらたいらもんをご存知でしょうか?

平城を守る忍者をイメージしたキャラクターらしいです。

いわきにもたくさんのゆるきゃらがいますよね。

その中でも一番すきなのはたいらもんです。

理由はビジュアルです(きっぱり)

忍者っていう設定もいいですね。ほっかぶりかわいい・・・

そのたいらもんのボールペンを先日ゲットしました。

写真 (2)

これです・・・・・・ぐうかわ。

いつかたいらもんと写真がとりたいです。2ショット希望です。

たいらもおおおおおおおおん∠(^q^∠

 

 

ARM Smith”Clock Machinery” #21

バイパースコープをVSRにつけてみました。

画像が既出でしたらすまんこってす。

バイパー どうもVSRの典型的なフォルムには些かバイパーは大き過ぎ&近未来的過ぎなデザインなので、あんまりかっこよくは見えないのです。さらに上部重量が嵩んでしまうのか、幾分エイミング時の据わりが安定せず、使いにくくなってしまいました。

VSRは従来のスコープがいいのかも知れませんね。・・・というのも、VSRを突撃狙撃銃にしてしまった私が悪いような気がしますがw

バイパーは当面L96AWSに搭載され運用していく事にしましたが、この製品の弱点はイルミネーションが微妙というトコロ。暗所でもさっぱり浮かび上がらないので、おそらく照射角度か、レティクルのワイヤーが悪いのか・・・はたまたLEDの色が悪いのかw単なる電池切れなのかw

どんなもんなんでしょうねw

 

Vz61スコーピオンも復活しました。

これで一度に5人くらいはHITできるようになったので、たちの悪いスナイパーが戦場に戻ってきますよw

ARM Smith”Clock Machinery” ネタ切れ編2

宇宙戦艦ヤマトのアニメが新しくなって、登場する艦船もCGになったのは記憶に新しい。

そんな中、かつての面影を残しつつも、かっこよく、そして重厚感あふれるドメル艦隊も登場した。その陣容はガイペロン級空母3、ゲルバデス級戦闘空母1に旗艦であるドメラーズ三世が加わった計4隻が、ヤマトとの死闘を繰り広げた。

バルグレイ

勿論、登場するガミラス軍艦は1隻ずつキット化されており、初代ヤマトの時は色違いのみが相違点で名前も艦級も無かった空母、ガイペロン級「ジュデルグ」・「ランベア」・「バルグレイ」が1隻ずつ様相を変えて登場。色は原作を再現しながらも、ありそうな雰囲気満載の堂々たる姿で、箱絵のCGも大変かっこよく描かれている。今回購入した空母は、三角に出っ張った飛行甲板を持つ「バルグレイ」で、このギザギザがガミラスっぽい艦だ。ゲルバデス級も欲しかったが、予算の都合上、どちらかにしなければならなかったので、より大きなガイペロン級にしたワケです。ダロルドもカッコいいんだぞw

劇中では、雲海に隠れながら攻撃隊を発艦し、ヤマトの戦闘機隊を空域より引き離すことに成功するも、ヤマト艦載機のコスモファルコンに発見され、ミサイルを被弾。艦は大爆発を引き起こしそのまま雲海に消えていった。

あまりにもあっけなさ過ぎるドメル艦隊のヤラレ具合は壮絶だったが、凄く内容の濃い艦隊戦なので、絶対見ておいたほうがいいゾ!

早く帰ってつくろーっとw