極上の柑橘 せとか

先日お客様先で、今までに食べたことのないほど美味しい柑橘に出会いました。

見た目は普通のオレンジに見えるのですが、食べるとビックリ!

柑橘類を評価する際に、「酸味と糖度のバランスが良い」とよく言いますが、これこそまさに最高のバランスと言えるでしょう!

そんな極上の柑橘とは「せとか」と言います。

グルメな方は既に知っているとは思いますが、何分私は初めてだったのでその味に驚きました。

他の柑橘に比べるとお値段も少々張るのですが、その分以上の美味しさを約束してくれますよ!

ぜひぜひオススメしたい逸品です。

広域農道

現在、小川~四倉間の広域農道に関するお仕事をしている。
まず、広域農道って何?と思った。

※広域農道とは・・・農村地域に散在する農地を一つの団地と捉え、集出荷・加工プロセスの一元化などにより産地としての市場競争力を高めることを目的とした農道。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋)

小川・四倉地区には、いわきが誇る農産物等が多種多様にある。
トマト・イチゴ・ネギ・ナシetc・・・。

これらの農産物のPRは地域のPRにつながると思うし、地域のPRがうまくいけば人が集まると思う。
道のりは決して楽ではないと思うが、地元の農家さん等の声を聞くと、なんとか役に立てればという気持ちが一層強くなる。

ホームページ完成予定は3/末。
ひとまず地域のPRが主なものになるかとは思うが、
将来的には、農産物の販売ができたらいいなぁと。

一足先に、田人地区ではなにかしらのイベントが多々行われている。
いい見本になろうかとも思う。
各地域で各々が盛り上がれば、自然と市全体がもりあがるであろう。

何事も「不景気だから・・・」で片付けない、地域の皆さんの情熱にはホント頭が下がる。
地域が盛り上がる一役を担えるよう、オイラもがんばるぞ!

小川~四倉間の広域農道
小川~四倉間の広域農道

いちご狩り

 生まれて初めて「いちご狩り」をしてきました!場所は、田人町にある田人ふれあい館のとなりのいちご園。
 中に入るまでは、いちごを決まった分だけ採って、持ち帰ることができるのかと思ったら、なんと30分その場で食べ放題というシステム!「おいおい、30分もいちごばっかり食えるかよ~」と思いつつも、子供たちとチャレンジしてみた。
 料金は1人1,000円。(その日はイベントがあったため通常より少し安かったみたい♪)大きなビニールハウスの中に入ると、一面いちごだらけ(あたりまえか)で、おばちゃんに小さなカップを渡され、「これにいちごの”へた”を入れてね」でいちご狩りの説明終了(^^; とにかく美味しそうないちごを選んでたべまくる30分が始まった。5分で飽きるであろうと予想していたが、いちごの美味しさと、いろんないちごを観察してると、あっというまに30分が過ぎてしまった。子供たちは「もう終わり?」といいつつも、いちごを食べ過ぎて動けなくなってた。
 いわきにこんな面白いスポットがあるのに知らなかった自分が恥ずかしいっス・・・・今後はもっと市内の隠れたオモシロスポットを探して、皆さんにお伝えしていきたいと思います!

百貨店

先日、水戸の某デパートに買い物に行って来ました。
その日はバレンタインデーだというのに店内はガラガラ。
ショップの店員さんに聞いたら、「2月は毎年暇なんですけど、今年は例年にも増して暇です…」とのこと。

不況の影響もあるとは思いますが、やはり百貨店業界自体が深刻な経営難に陥っている昨今。
大手の百貨店も経営統合や閉店が相次ぎ、将来的には百貨店が激減するとの噂が…。

平の街のシンボル的な存在だった「大黒屋」が閉店して久しいですが、
皆さんは覚えていますか?あの建物、あの景色。
僕は甘栗の匂いに誘われてよくおねだりした記憶があります(笑)

今後大型のデパートがいわきに出店する可能性は低そうですが、
いわき市民のみならず他県からの集客が見込めるようなショッピングスポットが出来れば、
地域の経済も活性化していわき市が盛り上がるのではないかなと思います。

ひな祭り

ひな祭りについて調べてみました!

ひな人形を飾ることを桃の節句と言っていますが、
もともとは魔よけの意味があり、
女の子の健やかな成長を見つめる記念日としての役割がありました。
また、なぜ「桃の節句」と言うのかは、
かつて陰暦の三月(現在の四月に相当)にお祝いしていたため、
時期的に桃の花が美しく咲く頃のお祝いだったためです。

今日はひな祭りなので桃の花の写真を載せようと思いましたが、
バラの形のシャーベットが美味しくて美しかったのでその写真にします。

いわき代表

いわきを代表する冬の味覚と言えば・・・・・

やっぱコレですよねぇ~
はい、ドーン!
ネットから頂戴したフリー画像です

あ、これではなまなましいですね(汗)

ではコチラを。
その昔、自分で撮ったあんこう鍋

はい、まわりくどくなってしまいましたが、「あんこう鍋」です。

浜の街で生まれ育った私は、どちらかと言うと「どぶ汁」の方が印象強いのですが、いずれにしてもいわきが誇る郷土料理であり、人気料理ですよね。
現在のところ、市の制定魚は「メヒカリ」ですが、私個人は味のパンチがより強いあんこうを挙げたいですね。
また、イメージキャラクターを作る際にも、あんこうの見た目にはメリハリがあるので、程よく濃い脱力系キャラが生まれるような気がします。

残念なことにいわきに対するあんこうのイメージはまだまだ低く、北茨城や大洗の方がはるか上をいっているのが実状でしょう。
しかし、美味しくてブランド力もインパクトもあるあんこうをいわきの代名詞に仕立て上げれば、それに伴って観光人口が増加し、近県の方々がいわきを意識することも多くなるのではないでしょうか。

今はB級グルメの存在もあり、食=地方の特色・文化という向きがあるかと思います。
そんなブームに乗っかって、いわき市=あんこう というイメージを少しでも広く訴えていきたいものです。

週末や連休には、市内のインターチェンジはどこも大混雑・・・そんな人気のある街になることを切に望みます。

ベスト5

食いしん坊のとんぺいです!
自分の中で最近マーボー豆腐がブームです!

今までは自分の好物TOP3は
カレー・餃子・お寿司 が不動だったんですが
最近、マーボーがめきめきと頭角をあらわし
お寿司を抜いてめでたくTOP3に入りました~~~!!!

ってどうでもいい話ですよね。すいません~
しかし、このニュースをお伝えしたかったんです!

それでは、平鳳翔のマーボー画像をどうぞ~~

ついにiPhonユーザーに! and メモ

ついにiPhonユーザーに!

かなり悩んだ今回の機種変。
ほぼ、IPhonには決めていたが、聞けば聞くほど想定外。
一番ネックになったのが、ハード自体の補償ほぼなし。
これはには参った。
メーカー保証は、ソフトや初期不良のみで。
追加メーカー補償が+7800円(APP)で+1年間。
ハード壊れたらどうすんの?って聞いたら、水没などに関わらず、修理対応なしの、即22800円。
重度の場合は61950円~77490円 (@@)と破格。
まっ、iPodを買ったと思えば当たり前だが、携帯と考えるとアッサリ”これで。”と言えない小心者(^^;

で、調べた。
結果、出た答えは、既存3G携帯を保管し、iPhonが壊れたら、3G携帯へ移行。

これにも、リスクは付いてくる。
実質負担額0円「iPhone for everybodyキャンペーン」期間中に契約したオレは。
2年間(実際は24カ月)拘束され、途中で契約変更すると、解除料9975円がかかり、USIMカード再発行代として2100円(※iPhon→3Gの場合)。合わせて約12000円は必要。
まっ、水没なら通常8400円はかかるし、iPhonの場合、”あんしん保障パック498円/月”もかからないので、12000円は決して高くない。

ここまでは、何とか整理できたが、また壁に。
データ移管するのに、現在のところ、3G→iPhonへのデータ移管はOKだが、逆はNG。
で、また調べた!
iPhon→3Gへデータ移管するには・・・
まず、iTunesで電話帳データをcsvで書き出し、Outlookで読み込み、vcsに変換して、Outlook Expressでインポートしたのち、またiTunesで3G携帯へデータを戻せば、データ移管が出来ることを、iPhonテクニカルで確認が取れた。

で、スッキリ機種変完了。

使ってみたが、前情報通り、融通はきかないは、デカくて携帯しづらいは、落とすまいと指が緊張するはで、使いづらい。
携帯電話と言うより、むしろ端末。

でも。

ミーハーなだけに、なんか楽しい。
買い物したり、何かを新しくしたりすると気分が変わる。
使いにくい肩のこる携帯でも、このワクワク感はうれしいね。

これからは、無限のアプリ検索でしばらく楽しめそう。
エロイのもけっこうあって、YouTubeも見れるから・・・。

あっ そろそろ トリビア始まる。
サザエさん一家がなんだって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

は~る~よ~♪

市内を運転していると、白い花ピンクの花が目に付き始めた。
そう、梅が続々と開花している。

つい先日まで大雪と、寒々とした天候だったのに、春を告げる梅がもう咲いているとは。
いわきでは
専称寺や梅林寺など、梅スポットが多数ある。

きっとみなさんオススメの梅もあるでしょう。
少し寒くても、家の中でヌクヌクしていないで梅を見に外にでようよ!
いろんな春が見つけられるかも!?

いわきの2大学が連携!

 2月24日に行われた「大学と地域の連携を考えるいわきフォーラム」に参加してきました。
 いわきには2つの大学(いわき明星大学、東日本国際大学)があり、今まではほとんど交流がなかった。というより、ビジネスとしてのライバル的な感じで、お互い敬遠していたようにも感じます(^^;
 しかし、このたび、両学長が膝を交え、今後どのように両大学と地域が連携していくか協議することになりました。(これは画期的なことです!)話の内容は、まず、両大学が現在どのような活動をしているかの報告から始まり、続いて、今後どのように地域と連携していくかのディスカッションが進んでいきました。中でも、留学生を交流させるとか、現在両大学で個別に行われているオープンカレッジも連携していけるかどうか、両大学で個別に開いている「いわき学」の講義を1つにできないかなど、具体的な話が出てきて、かなり有意義な協議ができたと思います。
 また、アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン」(EOYジャパン)で日本代表に輝いた東洋システム株式会社の庄司秀樹社長から、産業界から大学への提案もあり、今後「大学」と「産業界」と「地域」が連携していければ、いわきはもっともっとすばらしい町になると確信しました(^^)
 このフォーラムは今回で終わることなく、今後も継続的に開催してほしいですね♪