疲れたとき、癒されたいとき、語り合いたいとき・・・
そんなときはティータイム♪♪
3/8にオープンしたDrink&Food Ao-あお-さんで頂いた
ハーブティー「マロウブルー」(420円)
サプライズティーでレモンを入れると青色がピンク色になるんです☆
他にも色々な紅茶、ハーブティなどがあり、
その日の気分や体の状態に合わせてチョイスできるのも嬉しい!
花粉症にオススメだったり・・・
女性はとってもはまると思います!
もちろん男性もホッと一息に!!
ランチタイムもオススメで~す☆
お知らせ・近状報告・メンテナンス情報・告知、戯言など
疲れたとき、癒されたいとき、語り合いたいとき・・・
そんなときはティータイム♪♪
3/8にオープンしたDrink&Food Ao-あお-さんで頂いた
ハーブティー「マロウブルー」(420円)
サプライズティーでレモンを入れると青色がピンク色になるんです☆
他にも色々な紅茶、ハーブティなどがあり、
その日の気分や体の状態に合わせてチョイスできるのも嬉しい!
花粉症にオススメだったり・・・
女性はとってもはまると思います!
もちろん男性もホッと一息に!!
ランチタイムもオススメで~す☆
”きーやん”の記事に触発されて餃子を50個作ってみました。
■主な具材
・キャベツ 1kg
・豚挽肉 100g
・鶏挽肉 100g
・万能ねぎ 200g
・ウーロン茶 気分
・片栗粉、クレイジーソルトほか 気分
今回は、野菜の水分を絞らず、キャベツ粗切りの、ごろごろした固めの餡に。
で、4/4(日)に嫁実家で餃子を焼くことに・・・。
フライパンに油をひき、強火で焦げ目をつけ、水溶き片栗粉を加えてハネをつけようとしたまでは良かった。
既に飲んでいて、
いい気持ち状態で作り始めたから悪かったのか?
フライパンが悪いのか?
腕が悪いのか?
こんな状態に・・・。
ひどいので、ちょっと美味しそうに写真を撮ろうとしたら・・・。
ピオンボケでした(笑)
味は良かっただけに残念。
次回こそは!
昨年12月にオープンした「道の駅よつくら港」に行ってきました!場所は、四倉ビーチのすぐとなり、今までは「よつくらふれあい物産館」として営業していたところ。外観、館内ともに以前の面影が全く無いくらいにリニューアルされ、さすが「道の駅」といった感じ。館内には、地域の特産品や野菜などが所狭しと並べられ、フードコートでは、地元の食材を使った食べ物をその場で食せるようになっている。主なメニューは、手打ちそば、喜多方風ラーメン、うどん、海鮮丼、ほっき飯、たこ飯、干物の手焼き煎餅、 道の駅焼きそば、地元素材を使ったソフトクリーム、お刺身、焼き魚、道の駅弁当などなど。私が行ったのが休日ということもあり、館内は観光客で大賑わいでした!外には子供が遊ぶスペースやバスケットやバドミントンが遊べる広場があり、カップルや家族連れで賑わっていました。
そもそも「道の駅」とは何か?ちょとググってみました。もともとの目的は、交通の円滑な流れを支えるために、一般道路にも安心して利用できる休憩のための施設らしいです(高速道路のパーキングエリアと似てますね)。また、地域の文化、名所、特産物などを活用して多様なサービスを提供することも望まれている。さらに、これらの施設ができることで、地域連携が促進されるなどの効果も期待されている。 こうしたことを背景として、 道路利用者のための「休憩機能」、 道路利用者や地域の方々のための「情報発信機能」、 そして「道の駅」 をきっかけに町と町とが手を結びあう「地域の連携機能」の3つの機能を併せ持つ休憩施設「道の駅」が誕生したようです。
現在、道の駅は全国で約900箇所あるそうな。その中で、いわき市にやっと1つ目ができた。 いわきは広いので、このような道の駅が増えれば、観光客の増加、町と町の連携が見込めるはず!これから続々と増えていくことを期待します!
道の駅よつくら港の公式サイト → http://www.429-love.jp/





一昨日、昨日と久しぶりに自炊してみました。
月末ということで帰宅が遅くなり、夕飯が出来上がったのは両日ともに23時頃・・・。
本来なら、量は少な目にしなければならない時間帯。
なのに!
センスのなさって恐ろしいですねぇ・・・
見た目がひどいのは勿論、分量まで完全に間違った夕飯ができちゃいました。
そんなひどい料理は・・・ コ・レ・だ・・・ 1・2・3!


どうです?このセンス(笑)
よく大胆な料理を「男の料理」として美化しますが、どうあがいても美化できません(笑)
普段からやってないと、いざという時に出来ませんね。
これからは、たまには料理して、緊急時にもチャチャッと作れるような男になりたいもんです。
7月6日(火)巨人対広島
8月1日(日)ヤクルト対横浜
いわきグリーンスタジアムにて開催が決定した。
巨人戦がいわきで開催されるのは一体、何年ぶりだろう。。。
いや、何十年ぶりなのかな。
プロ野球人気が低迷してる今、興業面を考慮すれば主催者は
地域開催を進んで開催したくないのかもしれない。
今回の巨人戦誘致が成功したのは、あるいわき市民(Y氏)の多きな働きかけが大きいように思える。
その人は利益を求めず、時には私財を投入して、いわき市の野球の発展の為に日々動き回っている。
損得勘定で動きがちなオイラにとっては、刺激以上にリスペクトさえできる存在だ。
「大好きないわき市の為に」
この大義を胸に、いわきの様々な人が様々な動きを見せている。
「いわき市を発展させる為に」
方法は多種多様で何が成功なのか、さらに何をもって「発展した」という定義も難しい部分ではあると思うが。
大事なのは、その思いがあるのならば「行動する」事だと、Y氏から学んだ。
今後も彼の活躍から目を離さぬよう、さらにはサポート出来ることがあれば尽力したいと思う。
いわきの陸の玄関口となる「JRいわき駅南口駅前広場」が3月25日にグランドオープン!構想から約30年、新しい「いわき駅前」が誕生した。
今回のグランドオープンで、ペデストリアンデッキとタクシー乗り場が完全に使えるようになった。デッキでは今後さまざまなイベントスペースとして使われるとのこと。エスカレーターとエレベーターが併設されており、足の不自由な方にも利用しやすくなっている。また、タクシー乗り場に隣接しているイベントスペース(ミスタードーナツの目の前)では、仮設屋台などの設置が予定されているそうな。
25日のオープニングイベントでは、タクシー乗り場を利用して、いわき市内の特産品(米粉ラーメンやいわきで水揚げされた魚介類を使ったハンバーガー「いわきSUN(サン)バーガー」など)を販売するブースが出店され、賑わいをみせていた。
LATOV、そして駅前広場が完成し、これでいわき駅前の再開発はほぼ完成形に近くなった。あとはこの施設をどのように有効利用していくか、我々市民が考える必要がある。



