仁摩サンドミュージアムの次は、
出雲大社へ
入り口ではみんな写真撮影してました。
立派な松の並木道を神様への思いをはせて歩きます。
途中に風情のある公園。
いよいよです!!
帰りにまた風情のある公園へ
鳥居の向こうにまた鳥居と美しい青が広がっておりました。
自然と、緑と、神様と・・・
とても神聖なる、とても癒される空間でした。
お知らせ・近状報告・メンテナンス情報・告知、戯言など
仁摩サンドミュージアムの次は、
出雲大社へ
入り口ではみんな写真撮影してました。
立派な松の並木道を神様への思いをはせて歩きます。
途中に風情のある公園。
いよいよです!!
帰りにまた風情のある公園へ
鳥居の向こうにまた鳥居と美しい青が広がっておりました。
自然と、緑と、神様と・・・
とても神聖なる、とても癒される空間でした。
先日、お誕生日だったので、旅立ってきました♪
今回は、島根県まで足を運んでみました。
まずは、ずーーーっと行きたかった仁摩サンドミュージアム
仁摩町には、全国有数の鳴り砂の浜「琴ヶ浜」があります。その「鳴り砂」の保全と環境保護を願って「一年計砂時計」を設置。
この大砂時計は、「砂暦」と名 付けられ、1tの砂を一年かけて落とす世界最大の砂時計です。
全長5.2m、直径1mというジャンボ容器を使い、1tもの砂がわずか直径0.84mmのノ ズルから刻々と落ちています。
砂は山形県西置賜郡飯豊町遅谷の鳴り砂を選定。1秒間に0.032g、1時間に114g、1日で2,740gの砂が、
コン ピューター制御により、悠久に流れ、常に時を刻んでいます。
大晦日に翌年の年男、年女が集まり、0時に全部おちた砂時計をひっくり返すそうです。
『砂の記憶』は、ディスクの回転に伴い、多数の美しい二等辺三角形の形成と崩壊を繰り返す砂の芸術。
造形作家故渡辺明節氏の製作した、媒体の砂にダイナミックな動きを与え、ビジュアル表現した作品です。
砂時計のコミックや、映画、テレビ関係のものも展示してありました。
ずーっと行きたかったので、大満足~!!
てな訳で、その1を終わります(笑)
次回その2をお送りします。お楽しみに~☆
久々の投稿です(~_~;)
日々の仕事や他のことを言い訳にしてブログ更新が滞っていました。
これからは、ちゃんとブログでのアウトプットを継続化してきます!
さて、Facebookやツイッターで友人や知人の投稿を見ていると
「入社式」、「新入社員」、「今年度の抱負」といった言葉が多く出てきてます。
僕自身、去年の9月に地元福島県に戻り働いているので、
4月は区切りの月ではないけれど、気を引き締めて仕事と私生活で成長していくために
「4月からの決意」
①、考えて、考えて、考え抜け!!!
営業で訪問する際、お客様はどんな人なのか?どんな提案なら刺さるのだろうか?
という「想像力」や「発想力」が本当に不足しているのを実感。仕事だけでなく、私生活での相手を思いやる「心遣い力」ということにも通じること。とにかく、脳に汗をかかせる!っていうくらいに考えることを習慣にしていきます。
②、強みを活かす!徹底的に!
正直、自分の強みは?ということをちゃんと考えたことがありません。
しかし、それをきちんと理解して行動に反映されれば、これから大きく成長出来るはず!
自分自身を見つめて、他人からの自分というのも知って、強みをしっかり認識していきます
③、インプット!そして必ずアウトプット!
「読書などを通じて勉強している人は成果をしっかり出している」ということをよく聞いていて、
ビジネス書を読み漁っていた”だけ”の時期がありました。
しかし、社長にも注意されたことがあるように「書物を鵜呑みにし過ぎ」という状態になり、
書いてあることが絶対!という考えで、内容を実践しようともしていなかった。
これからは、勉強をすることはもちろんですが、「内容は本当に活かせることなのか?」という
ちょっとネガティブな思考を取り入れつつ、業務に反映させる・ブログを書くといった実践を通じて自分の糧にすることを忘れないようにします。
④、大志を持つ
仕事、そして自分自身の人生を豊かにして生きていくためにも、自分はこれを成し遂げたい!ということを見つけます。
そのためにも、目の前の仕事に全力投球!そうしていくなかで大志を作ります!
久々の投稿が決意表明になりました。
書き上げた4つのことを常に意識してこれから頑張っていこうと思います(^O^)
明日23日(土)の8:30~。
対戦相手は同じ21世紀枠の遠軽(北海道)。
秋季北海道大会の成績はベスト4。今回北海道代表で選出されている北照に5-7で敗れている。
テレビ中継を見れないあなた!!!
http://www.mbs.jp/senbatsu/
こちらでネット中継をやりますよ!!!!!!
みんなで応援しようぜ!!!!!
小さい頃、お祭りやイベントなどでかき氷は必ず食べていました。
いちごにしようか、メロンにしようか・・・それともブルーハワイか。
出来ることなら全部食べたい!!
しかし子供の自分にはそれは夢のまた夢・・・。
あれから十数年・・・少女は社会人になりました。
大人になった彼女はふと思い出したのです。
カキ氷のあの夢を。
ブルーハワイ・メロン・レモン・イチゴ!全部かけて作りました。
シロップの美しいグラデーションをながめ、ひとしきりその出来栄えを堪能したところで、
いざ、スプーン投入。
ざくざく、しゃりしゃりと混ざり合う氷たち。それはまるで宝石のように色鮮やかに輝くのでした・・・。
お味のほうはといいますと。
なんともいえない甘くもトロピカル??のようないろんな味がしましたw