記録で振り返る箱根駅伝


しつこいネタで申し訳ないっすw。

2日3日の箱根駅伝を記録で振り返るとちょっと面白いのでメモメモw。

区間
距離
選手名
チーム
タイム
2位との差
備考
1区
21.4 km
大迫 傑
早稲田大学
01:02:22
00:54
2区
23.2 km
村澤 明伸
東海大学
01:06:52
00:17
撹上 宏光
駒澤大学
01:08:36
区間10位
いわき総合高校卒
3区
21.5 km
コスマス
山梨学院大学
01:02:19
00:54
4区
18.5 km
西村 知修
帝京大学
00:54:34
00:32
区間新
5区
23.4 km
柏原 竜二
東洋大学
01:17:53
01:59
いわき総合高校卒
6区
20.8 km
千葉 健太
駒澤大学
00:58:11
00:44
区間新
7区
21.3 km
窪田 忍
駒澤大学
01:03:43
00:18
8区
21.5 km
千葉 優
東洋大学
01:06:13
00:21
9区
23.2 km
田中 貴章
東洋大学
01:09:46
00:17
安島 慎吾
専修大学
01:12:11
区間16位
勿来工業高校卒
10区
23.1 km
山本 憲二
東洋大学
01:09:36
00:19

総合優勝を果たした早稲田大学から区間賞は1区のみ。
2位東洋大大学から区間賞は5,8,9,10区の4区間。
3位駒澤大学から区間賞は6,7区の2区間。

早稲田大学はまさに監督の読み通りの展開だったろう。
こりゃー昨日は酒がすすんだはずだ。
なんせ区間賞はただ一人なのに総合優勝なのだから。

さて、期待通りの活躍を見せた柏原選手(3年)、花の2区でブレーキだった撹上選手(2年)、予選会から這い上がらねばならない安島選手(3年)だが
来年のいわき出身の箱根マラソンも楽しみだ。
主力が低学年さらにはケガで欠場した選手もいるなかで総合優勝した早稲田大学は相当つよいはずだが、
いわき出身の更なる活躍を願ってますヨ!

こうちゃん について

酒とスポーツをこよなく愛するメタボリックマスター。 医者には40歳まで生きれないよ! と言われながらも生活習慣を変えられない典型的なダメ人間。