昔からいわきに伝わる野菜を市民の皆様に知ってもらおうと開催された「いわき昔野菜フェステバル」。
手造りこんにゃく、手打ちそばの実演や試食ができるということもあり、定員100名に対して約150名以上が来場した!
最近は農業に興味を持ってる人が増えてきましたね~。
午後からは、山形大学農学部の江頭宏昌氏による講演会が行われ、在来作物の大事さを学びました。
今後、いわきが活性化されるためには、農業の発展が欠かせないと思います。特に、昔ながらの野菜づくりに特化することで活路が見出せるのでは?