首都圏の消費者を中心に、福島県の農産物の安全をPRするツアーが開催されたようです。
いわき・ら・ら・ミュで県外産の魚を食べ、その後JAいわき市夏井支店で野菜の放射線測定を見学したそうです。
やはり実際、自分の目で見て現場の様子を見て初めて「心から安心できる」
という風になるんですかね。
現場現物
こういう状況だからこそ、同様のツアー等で、安心安全の福島産をPRできたらいいですよね。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120403k0000e040155000c.html