ついにiPhonユーザーに! and メモ

ついにiPhonユーザーに!

かなり悩んだ今回の機種変。
ほぼ、IPhonには決めていたが、聞けば聞くほど想定外。
一番ネックになったのが、ハード自体の補償ほぼなし。
これはには参った。
メーカー保証は、ソフトや初期不良のみで。
追加メーカー補償が+7800円(APP)で+1年間。
ハード壊れたらどうすんの?って聞いたら、水没などに関わらず、修理対応なしの、即22800円。
重度の場合は61950円~77490円 (@@)と破格。
まっ、iPodを買ったと思えば当たり前だが、携帯と考えるとアッサリ”これで。”と言えない小心者(^^;

で、調べた。
結果、出た答えは、既存3G携帯を保管し、iPhonが壊れたら、3G携帯へ移行。

これにも、リスクは付いてくる。
実質負担額0円「iPhone for everybodyキャンペーン」期間中に契約したオレは。
2年間(実際は24カ月)拘束され、途中で契約変更すると、解除料9975円がかかり、USIMカード再発行代として2100円(※iPhon→3Gの場合)。合わせて約12000円は必要。
まっ、水没なら通常8400円はかかるし、iPhonの場合、”あんしん保障パック498円/月”もかからないので、12000円は決して高くない。

ここまでは、何とか整理できたが、また壁に。
データ移管するのに、現在のところ、3G→iPhonへのデータ移管はOKだが、逆はNG。
で、また調べた!
iPhon→3Gへデータ移管するには・・・
まず、iTunesで電話帳データをcsvで書き出し、Outlookで読み込み、vcsに変換して、Outlook Expressでインポートしたのち、またiTunesで3G携帯へデータを戻せば、データ移管が出来ることを、iPhonテクニカルで確認が取れた。

で、スッキリ機種変完了。

使ってみたが、前情報通り、融通はきかないは、デカくて携帯しづらいは、落とすまいと指が緊張するはで、使いづらい。
携帯電話と言うより、むしろ端末。

でも。

ミーハーなだけに、なんか楽しい。
買い物したり、何かを新しくしたりすると気分が変わる。
使いにくい肩のこる携帯でも、このワクワク感はうれしいね。

これからは、無限のアプリ検索でしばらく楽しめそう。
エロイのもけっこうあって、YouTubeも見れるから・・・。

あっ そろそろ トリビア始まる。
サザエさん一家がなんだって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

は~る~よ~♪

市内を運転していると、白い花ピンクの花が目に付き始めた。
そう、梅が続々と開花している。

つい先日まで大雪と、寒々とした天候だったのに、春を告げる梅がもう咲いているとは。
いわきでは
専称寺や梅林寺など、梅スポットが多数ある。

きっとみなさんオススメの梅もあるでしょう。
少し寒くても、家の中でヌクヌクしていないで梅を見に外にでようよ!
いろんな春が見つけられるかも!?

いわきの2大学が連携!

 2月24日に行われた「大学と地域の連携を考えるいわきフォーラム」に参加してきました。
 いわきには2つの大学(いわき明星大学、東日本国際大学)があり、今まではほとんど交流がなかった。というより、ビジネスとしてのライバル的な感じで、お互い敬遠していたようにも感じます(^^;
 しかし、このたび、両学長が膝を交え、今後どのように両大学と地域が連携していくか協議することになりました。(これは画期的なことです!)話の内容は、まず、両大学が現在どのような活動をしているかの報告から始まり、続いて、今後どのように地域と連携していくかのディスカッションが進んでいきました。中でも、留学生を交流させるとか、現在両大学で個別に行われているオープンカレッジも連携していけるかどうか、両大学で個別に開いている「いわき学」の講義を1つにできないかなど、具体的な話が出てきて、かなり有意義な協議ができたと思います。
 また、アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン」(EOYジャパン)で日本代表に輝いた東洋システム株式会社の庄司秀樹社長から、産業界から大学への提案もあり、今後「大学」と「産業界」と「地域」が連携していければ、いわきはもっともっとすばらしい町になると確信しました(^^)
 このフォーラムは今回で終わることなく、今後も継続的に開催してほしいですね♪

誕生日

私事ですが先日29回目の誕生日を迎えました。
いろいろな方に祝っていただく機会がありまして、その中で非常に久しぶりの体験をしました。

それは何かと言いますと「バースデーケーキの蝋燭を吹き消す!」

子供の頃はよくやっていた気がするけど、大人になると中々やらないんですよね、これ…。
しかも歌まで歌ってもらって、ちょっと恥ずかしかったけど、とても嬉しかったです!

特製バースデーケーキ

お祝いしてくださった方々、どうもありがとうございました♪

最近やってない方は久しぶりにやってみることをオススメします(^^)v

季節がらでしょうか・・・。

先日どうしようもなくアイスが食べたくなり、我慢に我慢をしましたが、我慢しきれずコンビ二へ。

そして散々悩んだ挙句手にしたのがこれ!!

もう何でか分かりませんがこれでした!!
しかも大好きなイチゴ味ときた!!
これに出逢うためにコンビニまで走らされたんだぁ。

常時うちの冷凍庫にはアイスがあるんです。
でも違うアイスを求めて旅してGETした雪見だいふく。

美味しかったです。

『次は何を手にするのか…。楽しみです。』

インフルエンザ?

久しぶりに発熱。

22日の夕方頃から倦怠感を感じ始め、それ以来37.8℃、38.5℃と上がり続け、23日の夜に到っては38.9℃まで上昇。
さすがにまずいと思い、その日は21時前に就寝。
薬も飲んだし、充分な睡眠も得られているので翌朝には熱も引いているだろうと楽観的に考えていました。

そして今朝、だるさも寒気も和らいでいたので、自信満々で体温を計ってみました。
そしたらなんと38.5℃!

えぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

思わず大声が出てしまいました。

と同時に脳裏をよぎったのがインフルエンザ!
A型の予防接種は受けたけど、薬を飲んでも睡眠をとっても熱が下がらないというのはもしかしたら・・・新型??

で、早速近所の内科でインフルエンザの検査。
検査結果を待っている時は、ここ最近でお話した方の顔がズラズラズラッと頭をかすめ、非常にバツ悪かったです。
覚悟を決めて、隔離場所で今後1週間何して暮らそうと考えていたとき、結果がきました。

陰性!!

インフルじゃなかったからよかったものの、もし感染していたらと思うとゾッとします。
1週間程度は人との接触は避けなければなりませんから・・・。
我々の仕事の性質上、そうなったら致命傷でしょう。そして人に移してしまうかもしれないということは、もっともっと怖いことですよね。

かかるかかからないかではなく、予防接種はするべきことのような気がします。

皆さんも気をつけましょう。

iwakiじゃないみたい

いわき駅 北口

たまたま通ったいわき駅の北側。
夜だったからか、余計にiwakiじゃないくらい近代的に見えて、思わずパチリ。
カメラの性能悪く、伝えたいことが伝わらなそう・・・。
やっぱそろそろ、デジイチにするかね。
キャノンが欲しいけど、ニコンも気になる。
おすすめあればオチエテ。

アジアンテイスト

先日、鹿島街道にあるまるほんさんでおもしろいものを発見!

なんか、アジアンな雰囲気漂うおじさんの置物!
もともと民族調の輸入雑貨なんかが好きな自分的に、一目ぼれ!
しかし!資金不足~~~
密かにへそくりでも・・・・・・

地域情報化フェア「i-いわき2010」に行ってきました!

2月19日(土)に田人ふれあい館で行われた地域情報化フェア「i-いわき2010」に行ってきました~
恥かしい話ですが、実は、今までいわきに住んでいて田人に行ったのは初めてなんです!平から行くと結構遠いんですね(^^;
 このイベントは、市内のブロードバンド化の拡大を記念して開催されたもので、屋外ではカニ鍋やスイーツなどが販売され、屋内ではインターネット無料体験コーナーや各地の「ゆるキャラ」によるクイズショーが行われていて、大盛況でした!
 そして、メインイベントは、テレビでもお馴染みの「ノギャル」こと藤田志穂さんの講演会!19歳で「ギャル革命」を掲げて会社を立ち上げ、今では渋谷のギャルが農業を始めるという「ノギャルプロジェクト」で活躍中。講演の前半部分しか聞けなかったけど、起業するまでの苦労話や起業してからの考え方などを聞いて感心させられました。是非いわき市内の若者にも聞いてほしい内容でした!
※思わず、ボトルの形に惹かれて「シブヤ米」を買っちゃいました(^^)

髙橋大輔選手、おめでとう!

右足膝の前十字靭帯と半月板を損傷という苦難を乗り越え見事、銅メダル獲得。
日本の男子シングルの選手としては史上初のメダル獲得。

演技終了後こんなやりとりがあったそうな。
高橋「オレの靴紐もやばかったんだよねぇ。切れなくてよかったぁ。」
長光コーチ「私、昨日交換しといたわよ。」

まさに師弟の絆で掴んだ銅メダル。
さりげなく交換をしておいた長光コーチは、国民栄誉賞ものではないか。
交換してなくても切れなかったかもしれないが
わずかなほころびにも目が届いたコーチには心から拍手を送りたい。

一方、喜劇から悲劇と新聞の一面を飾った織田信成選手。
トリノ五輪選考会での採点ミス、酒気帯び運転とこれまた数々の苦難を乗り越えバンクーバーへと辿り着いた。
この経験はきっと次に活かされると思う。
22歳とまだまだ今後に活躍が期待できる年齢でもある。
次回のソチ(ロシア)五輪では、いつかの号泣シーンを見せてくれることを切に願う。